ようやく肘の痛みから解放されてきている。テーピングをしていると痛み治まるのだが、キーボードを叩くためにテーブルに肘を乗せているとだんだん肘の奥のほうが痛くなってきて、たいした事のない短い時間でもキーボードを打つという作業が辛かった。先週末ぐらいから肘の奥にあった違和感があまり気にならなくなり、今日はキーボードを打つために肘をテーブルの上に乗せいても痛みが来ない。「やったぁ〜〜〜っ」。書き込みが再開できるかもしれない。

この仕事をしていると｢腱鞘炎｣とか｢腰痛｣とか｢膝痛｣とか・・ふしぶしに痛みを感じる病気というか｢病｣はほとんどすべて経験している。運動不足なのもよくわかっている。しかし、痛くなってから運動した所で、痛めた所をもっと悪化させるだけだ。だった痛くなる前に運動しておけよっ・・って言うのもよくわかるけど、結局痛みのない時にはわかっている事も皆忘れて先送りしている。今回は少し違う。足の膝の痛いのはサポーターとかテーピングとか、とりあえず痛みを忘れさせる方法がいくつかあったけれど｢腕の肘｣の痛みには困った。膝とは運動量が違う。

私の身体の部分で一番仕事をしているのは｢手｣と｢腕｣だ・・間違いなく。もちろん頭は外側だけでなく中身もちゃんと使っているつもりだが・・自分で思うようり回りで見ている人達は｢て｣や｢腕｣に比べたらどうって事はない・・・って言うかもしれない。その、一番働くからだの部分のひとつ｢腕｣の｢肘｣が痛いんじゃあ仕事にならない。上げても、下げても、まわしても、降ろしても・・とにかく何をやっていても｢い・た・い」のだ。日頃の行いがいいせいだと思うのだが、先週末から｢肘｣の痛みが引いてきた。正直に人生を生きてきたおかげだと思うのだが、痛くなければ仕事もここの書き込みもへっチャラなのだ。神様はちゃんと見ていらっしゃる。

さぁ、今週から書きこみも写真の貼り付けもがんばる・・・・・・・つもりだ・・。