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料理とお酒の相性を知っていて食べたり飲んだりする方が、なおさら美味しく味わえます。
ソムリエがワインを薦めるように、料理に合わせた日本酒を提案する時代が来ました。 |
失敗を恐れたら何にも出来ない・・・とは言うものの。
新しい料理を作るときには「頭の中で完成した料理は実際に作ってもほぼ100%失敗しない」と言うのが自慢だった。たいした頭じゃないのでたいした料理も思いつかないのだから失敗などするわけがない・・まぁ、確かに言えているのだが、それはそれとしておいて、とにかくほぼ、ほぼ、ほぼ100%失敗はなかった。食材もただではない。中には昨日書いたフォアグラのように結構なお値段のするものがある。魚や肉にしてもピンからキリまでだ。
いきなりすべてが成功するわけではない。失敗しないと言っても、いきなり完成品が出来上がるわけじゃぁない。最終的に成功するって言う事で、試行錯誤を続ける事によって、プロトタイプのものよりいい物が出来上がる。物によっては数年がかりで「よしっ」と言う所までこぎつけた料理もある。構想何年って言うわけだ。
自分的にはすばらしい料理になるって言うやつを思いついた。今日の題名が「失敗」なのだから、結果的には失敗してしまい日の目を見る事のない料理になってしまったけれど、思いついたその時には、これだけで食べていけるんじゃないかと思えるくらいに(自分的には)すばらしい料理だった。結果的には完成しないんだけど(何回も同じ事を・・)。
高価な食材だった(恥ずかしいから何をどうやった何て書かないけど)、しかし、完成すれば何倍にもなって貴田乃瀬のために稼ぎに稼いでくれるはずの料理だった。何処がいけなくって完成しないのかも「はっきり」とわかった。誰がどうやっても作り上げる事など出来ない、まさに「幻」のような料理だった。こんな料理を思いつくなんて、おまけに完成できると思ったなんて。私も焼きが回ったのか?。こんなもの思いついた段階でその先がわかりそうなものなのに・・・・・・。食材は高かった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・