旬肴地酒 貴田乃瀬
旬肴地酒 貴田乃瀬
静岡県浜松市田町 231-1
TEL: 053-455-2832
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料理とお酒の相性を知っていて食べたり飲んだりする方が、なおさら美味しく味わえます。
ソムリエがワインを薦めるように、料理に合わせた日本酒を提案する時代が来ました。

05-01-18 お知らせ

自分で自分がわからない!!。

私の幼稚な文章に、まさか下書きがあるなどとは誰も信じるまい。が、しかし、下書きがあるのだ。下書きというよりもネタとかアイデアをまとめてチョコチョコっと文章にしておくものがほとんどなんだけど、それでもそのときはいいネタだとかアイデアだとか思ってとっておく。何を言いたいのかすでにお分かりの方もいらっしゃる・・そう、私の頭は、自分がためておいた下書きをあとから見ると理解できなくなってしまっているのだ。なんと言うことだ。

昔、枕元にノートをおいて寝ていた事がある。電話で起こされて予約をもらった時のためのノートと、夜中にふと、ふと思いついたすばらしいレシピを次の日に残そうとしたノート。結論から言えば、両方のノートとも役立たなかった。ほんの数時間前に起こされて書き留めた予約の日にちとかがさっぱり理解できない。あまりの字の下手さ加減に読めない・・と言うのではない、そこまで汚い字は書かない。書いてある文章が理解できなくなっているのだ。

日にちの欄のところには「何日の何曜日」と書く・・用に成っているのだが、こんな事が書いてある「眠い、今何時だと思っているんだ」とか「鰹の刺身・野菜のつまたっぷり」とか「ハイ、分かりました」とかかいてある。で、予約の内容の欄のところにはお客様の名前やコース料理の場合の金額とかが書いてあるはず・・なのだが・・どうにもならない。「が〜〜〜ん」とか「夕方・たくさん・ほどほどに」なんて書いている。

いったいいつの夕方お客さんが来て、たくさんの人数って何人からなんだ・・・で、ほどほどの金額の料理っていくらなんだよ。自分で自分をなめているとしか思えないような文章だ。おかげでダブルブッキングや、予約していただいたコースとまったく違うものを出したり・・(当時ご迷惑をおかけしたお客様、まことにすいませんでしたぁ〜〜)。留守番電話を買ったのだ。

今、貴田乃瀬に電話をしても、まずする晩電話につながる事は無いのだ。貴田乃瀬を知るお客様は午後の2時以降で無いと電話がつながらない事をよく知っていらっしゃる。何度でも電話をしてくださる。ありがたや、ありがたや、ありがたや・・・すいません・おうちゃくもので。結果的に、ノートも、留守電も役立たないのだ。

自分で書いた文章が理解できてさえいれば苦労は無いのに・・・これってひとつの才能かもしれない。

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